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管理人の茶太郎(一児の父)と申します。子育てとか趣味の事とか書いていこうかなと。親バカの育児記録。


家族構成(自己紹介)はこちら。
ねことも増刊(こちらでお仕事しました)

仕事と育児を天秤にかける事の意味とは



病気や育児休暇だったり産休だったり
さまざま理由はあれど、なかなか休めない社会人は辛いね…というお話。
会社側、というか上司にある程度そういう理解があれば
部下も少しは休みやすくなるもんで。難しい問題だけども。
少しずつ当時の自分を振り返ってみて
以前にあったこういう話もまとめていきたいと思ってます…




発展途上、とりわけ業績的には伸びていた時期だったのもあり
会社としては無理にでも頑張っていたのですが…
上司の方もそういうなかでプレッシャーなんかもあったのかな。
その立場にならないとわからないこともあるしね。
↓はそんな時、妻の出産時期にお休みを上司に申請しようとした話。








先日の記事の前日譚です。
今回の記事の方が先だったか…失敗失敗。
この2つのお話で共通しているんですが
「産むのはヨメ、自分ではない」とのことで…
事実としてはそうなんですけども
子供を産むのは人間であって機械ではないのです。
無感情に産むわけではないので
なんであっても『無関係』というのはおかしいぞ…と。
そもそも自分の子供でもあるので。


それと、仕事中に自由にタバコ休憩できるこの方。
それは転がっているうちには入らないのでしょうか???
と、ちょっと毒を吐いてみる。
ホント、どっちも大変なんですよ。
仕事も育児も。どっちもすごく。

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