仕事と育児を天秤にかける事の意味とは 出産時期 2017年05月12日 病気や育児休暇だったり産休だったり さまざま理由はあれど、なかなか休めない社会人は辛いね…というお話。 会社側、というか上司にある程度そういう理解があれば 部下も少しは休みやすくなるもんで。難しい問題だけども。 少しずつ当時の自分を振り返ってみて 以前にあったこういう話もまとめていきたいと思ってます… 発展途上、とりわけ業績的には伸びていた時期だったのもあり 会社としては無理にでも頑張っていたのですが… 上司の方もそういうなかでプレッシャーなんかもあったのかな。 その立場にならないとわからないこともあるしね。 ↓はそんな時、妻の出産時期にお休みを上司に申請しようとした話。 先日の記事の前日譚です。 今回の記事の方が先だったか…失敗失敗。 この2つのお話で共通しているんですが 「産むのはヨメ、自分ではない」とのことで… 事実としてはそうなんですけども 子供を産むのは人間であって機械ではないのです。 無感情に産むわけではないので なんであっても『無関係』というのはおかしいぞ…と。 そもそも自分の子供でもあるので。 それと、仕事中に自由にタバコ休憩できるこの方。 それは転がっているうちには入らないのでしょうか??? と、ちょっと毒を吐いてみる。 ホント、どっちも大変なんですよ。 仕事も育児も。どっちもすごく。 PR