楽しみにしてくれているのは良い事だ

うちの息子氏、ルー君はとても“食事”が好き。
ご飯を食べるために生きていると言っても過言ではないのでしょう。
ときどきハムスターみたいに頬張りすぎるのを除けば
良い成長具合だなあ…と。

うちのママからしても
“自分が作るご飯を楽しみにしてくれる”こと自体は嬉しいみたいで。
ただ、ちょっとグルメになってきたのか
若干好みの味から外れていたりすると「べーっ」と吐く。
これは作り手の精神的にくるものがあるぞ…


そして最近になって
ご飯のにおいなのか、作っている音を察知してなのか
調理中のママにご飯を催促するようになってきまして…







ずっとキッチンの前で張っていて
食べる前から「うまい」連呼！！！！
ルー君すげえな…おまえ…
期待のあらわれなのはわかりますけども
言われている方はたまったもんじゃないなあ。


二人目の子供も欲しいね～なんていう話もしていたりして
そうなると夫である自分の役割も
もう少し考えていかないとなー…と。
私自身、全然料理が出来ないのもあり
簡単な物でも作れるようになると、ママの負担が減るのだろうなあ。
がんばる。
ルー君に「すごい！」と思ってもらえる父ちゃんを目指します。