足りない物とドヤ顔 息子1歳10ヶ月 2017年03月23日 一文字ずつ、言葉を教えているんですけどね… たまーに真似して言葉を発したり。 真似とは言っても 「どこかおかしい」「何か抜けてる」がつきもの。 なんでだー! ホント、ちょっとだけ足すと完成というところ…!! わりとこういうのが多くて 某PPAPを「ぽーぺーん」と言ったりと 何か足らない。 わざとか!?ってくらい何かが足らない… 惜しい、惜しいんだよおお… 「やったぜ」って顔するんですが 全然やったぜじゃないんだぜ。 本人としては完璧に言えてる自信があるのか こっちに伝わらないことに気づくと 「なんでわからないかなあ」と、親のせいにしたかのような顔。 このバブめ…!! 熟年の夫婦じゃないんだから 「おいっ」とか「んっ(指差し)」で伝わらないぞ息子氏や。 本人はあまり不便を感じていないようで このブログを始めて以来 あまり進歩のない“言語部門”でございます… 知識だけは蓄えられていってる感じですけどね… ちなみに… アンパンマン=あんぱーん! ドラえもん=あんぱーん! シシレッド=しずえっ! な息子氏。 おっと、足りないどころではなかった… PR